[調剤報酬改定 前口上]


 

 

 

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[調剤報酬改定 前口上]

 

 

このコンテンツは調剤報酬の改定についてシリーズで考察する。

ご存じのように、調剤報酬改定は、政府が原則2年に一度、公的医療サービスについて見直す作業である。

2年に一度と言っても、改定される内容によっては、薬局経営の死活問題になる場合もある。

薬局にとっては、経営面においても患者さんへのサービス面においても、非常に重要なテーマである。

 

このシリーズは、2つの内容に分かれる。

1つは、改定された調剤報酬にどのように「対応」するかである。

改定された内容については、ネットや医薬系雑誌などから様々な情報が発信される。

しかし、我々が知りたいのは、改定された内容に対し、具体的にどのように動くべきなのかである。

この対応のツボと手順を「対応編」としてまとめた。

 

もう1つは、確認しておくべき「情報」である。

繰り返しになるが、調剤報酬改定の告示前後には、多くの情報が発信される。

その中で、どの情報を読めばいいのかで悩む人は多いだろう。

特に、調剤報酬に関する情報は、時間の経過に従って必要な情報が変化していく。

そこで、「今読んでおくべき情報」の入手と読み方を「情報編」として考察する。

 

このコンテンツは調剤報酬改定への「対応」と「情報」についての考察がメインテーマであるため、改定内容・厚生労働省の政策の是非については論じない。

 

私は、管理薬剤師になって初めての調剤報酬改定時に何もできなかった。

もちろん、改定されることは知っていたし、内容も理解できた。

ただ、内容を読むことしかできなかったのである。

このときに発生したトラブルは、今も覚えている。

レセコンの入力時のトラブル、患者さんへのわかりにくい説明、門前のクリニックとのすれ違いなど。

この反省から生まれたのが、このコンテンツといってよい。

だから、このコンテンツは、今回初めて調剤報酬改定を経験するあなたにオススメする。

初めての「対応」と改定「情報」の整理に役立てば、望外の幸せである。

 

 

以上

 

 

 

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