コロナの復習


コロナの復習 ①前向上

私は、調剤薬局で働く薬剤師です。

患者さんとの話題で多いのは、やっぱりコロナに関することです。

門前のクリニックではコロナワクチンの接種も「発熱外来」も実施しており、マスコミもコロナを取り上げることが多いので当たり前ですね。

ですから私も、新聞の情報には目を通すようにしています。

他人と話すと非常によくわかるのですが、自分はコロナのことがわかっていませんでした。

患者さんや薬局のスタッフ、家族らと話すと、非常によくわかります。

もちろん、私はコロナ治療における専門家ではないですし、コロナの研究者でもありませんが、少なくとも医療従事者としてある程度の情報は整理しておきたいと思いました。

そこで、コロナに関する様々な疑問や重要な点を整理しようと思いました。

コロナに関する勉強をする際に注意したいのは、「情報の更新」と「信頼性」の2つだと思います。

例えば、「濃厚接触者」の定義は、当初と現在(2022年6月)では内容が変わっています。

コロナの勉強をするためには、入手した情報が最新のものかと今もその情報が活きているかどうかが重要なのです。

また、その情報は、だれが発信し、どんな根拠に基づくものなのかを調べることも大切です。

大量の玉石混合の情報の中で、自分自身で信頼できる情報を選別することはなかなか大変です。

しかし、これも情報リテラシーの修行と思ってやってみました。

ここで、取り上げるコロナのテーマは、「自分が疑問に感じたこと」「医療従事者として整理しておきたいこと」が中心になりますが、基本的な知識はあまり取りあげていません。

例えば、「ウイルスとは何か?」のような質問です。

これだけは確認しておかないといけないなと思った基本情報については復習していますが、教科書のような体系的な構成にはなっていません。

あくまでも個人的な勉強の記録としてお読みいただきたいと思います。

同じようにコロナに関する情報を整理したいとお考えの方の役に立てば幸いです。

金森雄三